2025.10.28
イスラエル発の臨床段階の腫瘍治療企業 アルファ・タウ・メディカル(Alpha Tau Medical) は、革新的ながん治療技術 Alpha DaRT®(拡散型アルファ線放射療法 / Diffusing Alpha-emitters Radiation Therapy) により、日本のがん治療の在り方を変革しようとしています。
Alpha DaRT® は、ラジウム224を含浸させたソースを腫瘍内に直接投与することで、がん細胞を高精度に破壊し、周囲の健康組織への影響を最小限に抑える革新的技術です。
現在、アルファ・タウ社は 8,300万ドルの強固なキャッシュポジション を有し、米国では複数の FDA IDE(治験許可) を取得、日本では 再発性頭頸部がんを対象とした主要臨床試験を完了・提出済み。
現在、PMDA(医薬品医療機器総合機構)による事前承認審査(Pre-Market Approval) の回答を待っています。承認が下りれば、日本市場での急速な事業拡大が見込まれます。
この節目のタイミングで、アルファ・タウ社の 会長ウジ・ソファー氏、CFOラフィ・レビ氏、そして日本パートナーである ヘカバイオ株式会社 CEOロブ・クラー氏 が、企業の歩みと今後の展望を語ります。
📅 開催日:11月11日(火) 東京・渋谷
がん治療の未来を形づくる最前線に立つリーダーたちの声を、ぜひ直接お聞きください。
👉 参加をご希望の方は、今すぐ RSVP にてご登録ください。
https://luma.com/vzd0ysp2